Seiheki a.k.a. 宿業
バレンタインデイすね。
僕はチョコ0個ディスコです、躍らされてるのは僕じゃなく世間だと思ってます、嘘です。
僕もバリバリ躍ります。
ガッキーからチョコレートもらえるなら犬のようにワンワン吠えながらその辺廻っちゃうもんね、EXILE系分からんし、ダンスなんて出来んけど、ガッキーがそれを望むなら踊るものね。
前置きはこのくらいにしておいて、
ツイッターの性癖曝す企画の回答です。
いいねしてくださった方、ありがとうございます？いや、ありがとうございますは変か。
覚えてろよ…(セイジさんの参加はビックリしました 笑)
性癖を覗く時、あなたもまた性癖を覗かれてるのです。
次はあなたの番かもしれない…
というわけでね、書いていきますが、
ここから先は何があっても、一切責任は取りませんし、仲良くしていただいてるこれからの関係に支障が出たとしても、生暖かい目でいてくださると助かります。
そんな感じです。
では、スタート…
ほんまにいい？
ブラウザバックなら今だ…。
ほんまにスタートです。
1.ハーフアップ
めっちゃ好きですね。
ボブヘアも好きだけど、最近はハーフアップに軍配が上がる。
そもそも、セミロングとかロング好きです。
ポニテも好きなんですが、スッキリし過ぎてる感がある、でもうなじが見えるからすごく好き。
ハーフアップは、その二つのめちゃくちゃいいとこどり…
ロングのゆるっとした女性らしい魅力と、そのロングによって、少し隠されつつも、たまに覗かせる、うなじのチラリズム。
しかも、髪質がストレートでも、ゆるふわでも、すごく映えるし素晴らしい髪型。
さらに言えば、和装と洋装どちらにも合う、もはや芸術的かつ、汎用性も高い髪型。
ハーフアップガール、世の中に溢れてくれ…。
と言うわけで次。
2.メガネ
「普段は、コンタクトなんだけどね…」
からのメガネ。
これだけで、酒が進みませんか？
米が進みませんか？
僕は酒を二合ほど飲めます。
普通にかけてる人を街中で見かけても、ちょっとテンション上がる。
髪がメガネにかかって除ける動作とかたまらなくいいですね。とてもいい。
そもそもですね、メガネは加点アイテムなんです。
メガネをつけるだけで、メガネあり、なしの差分が発生するわけですよ。
そのギャップを楽しめる、一粒で二度美味しいを地で行く神器なわけです。
だかしかしバット、けどけれどイェット…
昨今、スマホ、PC等でみんな目が悪くなってるはずなのに、メガネをかけてない人が多い。
それは確実にコンタクト派が多数を占めているからだと考えてます。
だからといって、コンタクトを悪だとするか？
それは否です。
メガネについての冒頭の文に戻りましょう。
「普段は、コンタクトなんだけどね…」
そうです、コンタクトすらもギャップの下地に出来るわけですね。
部屋着プラス普段かけてないメガネ。
これにはもうスーパーひとしくんどころか全ひとしくんベットです。
もうこの世の神秘です、ふしぎ発見ってなもんです。
このように、メガネは簡単にギャップを発生させる神器なのです。
異論は認めない。
最後
3.おっぱい
どうせ巨乳トークだろう？
違います。
これまでも全てのおっぱいが等しく尊いということは言ってきました。
今回は改めて、それについて語ります。
ただし、雄っぱいテメェはダメだ、お呼びじゃねぇ。
まず、僕は巨乳が好きなのか？
迷わずYesです、Yes!プリキュア5!ってなもんです。
次に、貧乳が嫌いなのか？
迷わずNoです、そうNoなのです。
巨乳好き≠貧乳嫌いなのです。
ノットイコールなのです。
(悪平等ってワードを思い出した貴方は握手だ。)
貧乳も等しく好きだが、巨乳の方がより好き。
ベター、ベストが巨乳なわけです。
Big,Bigger,Biggest Dreamerなだけなのです。
夢見るコトがすべてはじまり
それが答えなのです。
このままだと、いつもの巨乳語りになりそうなので、貧乳について少しお話しようと思います。
貧乳の良さは慎ましやかなそのサイズ感もまた素敵ですが、形の良さ、また全体的なスレンダーな美しさを演出する、名演出家としての役割が大きいです。
また、貧乳だが下半身がムッチリとしている。
ベネ、ディモールトベネですね。
ムッチリ感は、女性の特有の柔らかで、しなやかな曲線美を、より魅力的に彩る素晴らしいものです。
貧乳と下半身ムッチリはそのギャップと、その女性がそれを気にしてらっしゃる場合、その照れがエッセンスとなり、より魅力を跳ね上げてくるものになります。
役満です。
照れがない場合も、とてもいいものです。
自分自身の身体や心を誇れるということはとても良いことで、魅力的かつエキゾチックな香りがどことなくします。
つまるところ、照れの生み出す恥じらいのエッセンスもいいものだが、自分自身を誇る、その心や努力、それもまた魅力的であるということです。
おっぱいから逸れている？
いいえ、逸れてなどいません。
物理的な胸があろうが、なかろうが
『自分自身に胸を張る心意気』
そこに魅力を見出しているという話でございます。
照れのエッセンスでも、心意気の胸を張ることもどちらも良きものだと思います。
なので、僕にとっては貧乳も巨乳も等しく尊いのです。
より巨乳のが好きだという個人の好みだけの話なのです。
巨乳についてはもはや語るまでもなく宿業です。
いつから好きだったのか？
これから先、嫌になることがあるのか？
おそらくどちらも分からないですし、後者の質問に至ってはないと思います。
遺伝子レベルで好きとさえ言えます。
むしろ、なんとかしてくれ。
以上、Seiheki a.k.a. 宿業の話でした！
終わりだ終わり！！
ここまで読んでくださった奇特な方がいらっしゃれば感謝とほんの少しの「何してんの？」を込めてありがとうございました 笑
ではまた。
